カテゴリー: ミス改善(スライス/ダフリ/トップ)

  • 【初心者向け】チーピンの直し方|左に急激に曲がる原因と“その場で効く”応急処置

    チーピン(左に急激に曲がる)は、スコアを一気に崩す“事故系ミス”です。

    でも原因はだいたいパターンが決まっていて、応急処置だけでも被害を激減できます。

    この記事は「いま出てるチーピンを止める」ことだけに絞って、最短で直します。

    チーピンとは?(症状)

    • ボールがスタートから左へ出る、または少し右に出ても急に左へ曲がる
    • ドライバーだけでなく、UTやアイアンでも起きる
    • 一度出ると連発しやすい(=メンタルも崩れる)

    まず結論:チーピンは“左に曲げる原因”が2つしかない

    チーピンの正体は、基本このどちらかです。

    1. フェースが閉じて当たっている(向きが左)
    2. アウトサイド→イン(カット軌道)で、閉じたフェースが刺さっている

    初心者は特に「当てたい→手で合わせる→フェース閉じる」が起きがち。

    ラウンド中に効く“応急処置”3つ(まずこれだけ)

    ① グリップを弱くする(左手のナックル1個にする)

    右利きの場合:左手の拳(ナックル)が2〜3個見えてたら閉じやすい。

    → 1個見えるくらいまで握りを“弱く”する。

    ② スタンスを狭く+ボール位置を真ん中寄りにする

    チーピンが出る時は、振り遅れを怖がって体が止まりやすい。

    → スタンスを半足分狭くして、ボールを真ん中寄りに戻す。

    ③ 今日は“右に打ち出していい”と決める(左だけ消す)

    狙いはグリーンじゃなくてOK。

    **「左OBだけは消す」**に徹するとスコアが戻る。

    原因別:チーピンが出る人のあるある(チェック)

    当てはまるほど、チーピンが出やすい。

    • フェースが返りすぎる(左手が強い/かぶり気味)
    • インパクトで手首をこねる(手で方向を作ってる)
    • 上体が突っ込む(右肩が前に出る)
    • ボールに近すぎて窮屈(詰まって引っかけ)
    • 切り返しで力む(上から叩きにいく)

    練習場で直すドリル(10分でOK)

    ドリル①:フェースを“返さない”ハーフスイング

    • PWか9IでOK
    • 腰〜腰の小さい振り幅
    • 目標:真っすぐ〜少し右に出て、軽く戻る球

    「左に出ない」が最優先。飛距離は捨てる。

    ドリル②:右に打ち出す練習(打ち出し方向を変える)

    • 目標より少し右に打ち出すつもりで振る
    • フェースをこねずに、体の回転で打つ

    チーピンは“打ち出しが左”の時点で事故率が上がる。

    ドリル③:フィニッシュで止まる(最後まで回る)

    • 打った後、フィニッシュで2秒止まる
    • これで体が止まって手だけ返るミスが減る

    ラウンドで安全にする“逃げ方”ルール

    チーピンが出た日は、スコアのためにこうする。

    • ティーショットは3W/UTに逃げてOK
    • 右サイドが広いなら、右に置きにいく
    • 2発続いたら、次は7割スイング固定(力むと悪化)

    クラブやシャフトの話(初心者はこれだけ)

    • シャフトが重すぎる/硬すぎると、体が止まって手で合わせやすくなる
    • ただし、まずはクラブより グリップと打ち出し方向が最優先
    • 「左が怖い」人は、UTやアイアンのロフトで逃げるのが正解

    よくある質問

    Q. チーピンとフックの違いは?

    一般に、**チーピンは“急激に左へ”**で被害が大きいもの。

    フックは左に曲がる球全般。チーピンはその中でも事故率が高い。

    Q. 打ち出しが左に出る。何を直す?

    まずは グリップ弱め+ボール真ん中寄り。

    それでも左なら「右に打ち出す練習」を入れる。

    まとめ(結論)

    チーピンは事故だけど、直し方はシンプルです。

    グリップを弱く・ボール位置を真ん中寄り・右に打ち出す。

    まずは“左に出さない”だけでスコアは守れます。

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  • 【初心者向け】ダフりを止める応急処置|今日すぐ効く5つ+原因チェック(アイアン/アプローチ共通)

    ダフり=ボールの手前を叩いて「飛ばない」「手が痛い」「最悪チョロ」。

    スコア崩壊の入口です。

    結論:ダフりはだいたい

    体重が右に残る/最下点が手前/当てにいって減速

    のどれか。今日は修理じゃなく 止めるに全振りします。

    まず結論:今日すぐ止まる応急処置(上から順にやる)

    1. 体重を左6:右4に固定(最後まで変えない)
    2. ボール位置を“半個ぶん左”へ(アイアン/ウェッジ)
    3. 振り幅は小さく、スピードは落とさない(小さく速く=当たる)
    4. 目線をボールの“少し先”に置く(最下点を前へ)
    5. それでもダメなら クラブを1番手下げて、転がしへ逃げる(PW→9Iじゃなく、9I→8Iなど)

    ダフり原因チェック(当てはまるほど出やすい)

    1. 体重が右に残る(フィニッシュで右足に乗る)
    2. ボール位置が右すぎる
    3. インパクトで手が止まる(減速)
    4. すくい上げようとして手首を使う
    5. 前傾がほどけて最下点が手前
    6. 切り返しで上体が突っ込む(頭が前に出る)
    7. 芝を薄く触る感覚がない(地面が怖い)

    状況別:ダフりの止め方

    A)アイアンがダフる(典型)

    • 体重:左6固定
    • ボール位置:半個左へ
    • スイング:7割(フル禁止)
    • 目線:ボールの先

    ✅ OKサイン

    • 打った後にターフが“薄く”取れる
    • 右足に体重が残ってない

    B)アプローチがダフる(スコアが壊れるやつ)

    • 体重:左6固定(最重要)
    • クラブ:PW/9Iで転がしに一旦逃げる
    • 手首:こねない
    • フォロー:止めない(抜ける)

    C)ダフってトップも混ざる(最悪の日)

    これは「当てにいって手元がバラバラ」です。

    対処は一択:

    PWでハーフ(9時→3時)だけに戻す。10球で整う。

    10球で直すミニドリル(最短)

    ドリル:ボールの先に“線”を作る

    • ボールの 5cm先にティーを1本刺す(または線をイメージ)
    • その線を“触りにいく”意識で打つ
      → 最下点が前になってダフり激減。

    ラウンド中の“事故らない”運用(ダフりの日)

    • フルスイング禁止
    • 転がし固定(PW/9I)
    • ピン狙い禁止、グリーンセンター
    • 1回ダフったら「小さく」に戻す(意地で続けない)

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  • 【初心者向け】トップ(ホームラン)を止める応急処置|今日すぐ効く5つ+原因チェック

    トップ=ボールの上っ面に当たって、グリーン奥まで飛んでいくやつ。

    ミスの中でも「一発で大事故」になりやすい。

    結論:トップは 体が起きる/手だけで当てにいく/ボール位置ズレで起きます。

    今日は修理じゃなく、止めるに全振りします。

    まず結論:今日すぐ止まる応急処置(上から順にやる)

    1. 7割スイング(フル禁止)
    2. ボール位置を“半個ぶん右”へ(アイアン/ウェッジ)
    3. 目線をボールの“少し先”に置く(当てにいかない)
    4. フィニッシュまで回って3秒止める(体が起きるのを防ぐ)
    5. それでもダメなら クラブを1番手上げて“転がし”に逃げる(PW→9Iなど)

    これでトップが一気に減る人が多い。

    トップが出る原因チェック(当てはまるほど出やすい)

    1. ボール位置が左すぎる
    2. 体重が右に残る
    3. インパクトで体が起き上がる(前傾がほどける)
    4. 手で当てにいって、最下点が後ろになる
    5. 怖くて減速する(緩む)
    6. つま先体重でバランスが前へ
    7. ティーが高すぎ(ドライバー)

    状況別:トップの止め方(すぐ使える)

    A)アイアンでトップする(多い)

    • ボール半個右へ
    • 体重:左5.5:右4.5
    • 7割
    • 目線はボールの先

    B)アプローチでトップする(ホームラン地獄)

    • ウェッジを捨てて PW/9Iで転がし
    • 体重左6固定
    • 手首こねない(胸で動かす)

    C)ドライバーでトップ/テンプラ混在

    • ティーを 少し低く
    • ボール位置を 左かかと線に戻す(右すぎNG)
    • 7割スイング
    • フィニッシュで止める

    10球で直すミニドリル(レンジでもコース前でも)

    ドリル:フィニッシュ3秒固定(最強)

    • 7番(またはPW)で
    • ハーフ〜7割で10球
    • 毎回、フィニッシュで3秒止まる

    → 体が起きる/手打ちが止まってトップが減る。

    ラウンド中の“事故らない”運用(トップの日はこれで守れる)

    • グリーン周りは 転がし固定(PW/9I)
    • 旗を狙わず グリーンセンター
    • パーは捨てて「ダボでOK」のマインド(100切り最短)

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    • アイアンが当たらない日の立て直し(30分)
    • ドライバーが当たらない日の立て直し(10分)

  • ㊸【初心者向け】スライスが突然悪化した日の応急処置|直すのは3つだけ(今日すぐ効く)

    「昨日まで普通だったのに、今日は全部右へ…」

    スライス悪化の日にやるべきことは、たくさん直すことじゃありません。

    結論:3つだけやればOK。

    (フォーム改造は禁止。OBを減らしてスコアを守る。)

    まず結論:今日の応急処置はこれだけ

    1. 7割スイングに落とす(力みを消す)
    2. グリップを“ほんの少し”だけ強くする
    3. フィニッシュまで回り切る(体を止めない)

    この3つで、右曲がりが一気に弱まる人が多い。

    ① 7割に落とす(最重要)

    スライスが悪化する日は、だいたい「当てたい」→「力む」→「フェース開く」の流れ。

    具体的にどうする?

    • 振り幅は同じでもOK
    • スピードだけ落とす(7割)
    • “ビュン”じゃなく“シュッ”でいい

    ✅ 目標

    • 飛距離じゃなく フェアウェイに置く

    ② グリップを“少しだけ”強くする(やりすぎ注意)

    スライス悪化=フェースが戻らないことが多いので、応急で戻しやすくする。

    具体的に

    • 左手(右利きの場合)をほんの少しだけ被せる
    • 「ナックルが1つ増える」程度で十分
      ※やりすぎると、次は引っかけ/チーピンになります。

    ③ 体を止めない(フィニッシュ固定)

    体が止まると、腕だけ振ってフェースが開きやすい。

    応急で一番効くのが フィニッシュ3秒固定。

    やり方

    • 打ったら フィニッシュで3秒止まる
    • 胸がターゲットを向くまで回す
    • 途中で止めない

    追加で1つだけやっていい(それでも右なら)

    ※上の3つでダメな時の“保険”。

    ティーを少し低くする(ドライバー)

    高すぎると、上から入れにくくなってフェースが開きやすい人がいます。

    ほんの少しだけ下げてみる。

    今日やってはいけない(悪化する)

    • フェースを手で返して直そうとする(タイミングゲー)
    • 力でねじ伏せるフルスイング連打
    • 新しい理論を試す(今日崩壊する)

    ラウンド中の“スコアを守る”運用

    スライスが止まらない日は、最短でこうする。

    • ティーショットは 7割ドライバー
    • それでもOBが出るなら UT/5Wに逃げる
    • コースは「右が広い所」だけドライバー
    • 右が即OBなら刻む(勇気が正解)

    内部リンク(セットで回す)

    • ㊷ ドライバーが当たらない日の立て直し(10分)
    • ㊳ プッシュスライスの直し方(右ミスの根本)
    • ㊲ 引っかけ/チーピン対策(次に起きやすい)
    • ⑦ 飛ばさないドライバー(OB減の基本)
  • ㊵【初心者向け】ダフらないアプローチの型|転がしでOK!最短で寄せワンが増える

    アプローチでスコアが崩れる原因の8割は「ダフり」。

    でも結論、初心者は 上げなくてOK。

    まずは **転がし(ランニング)**の型を1つ作れば、ミスが激減します。

    このページは「迷ったらこれ」の 1型だけに絞ります。

    結論:ダフらない“転がし”の最強テンプレ

    • クラブ:9I〜PW(迷ったらPW)
    • 目標:キャリー2:ラン8(まず転がす)
    • 体重:左6:右4(最初から最後まで変えない)
    • 動き:胸で振る(手首こねない)
    • 打つ場所:ボールの少し先の芝を触る

    これだけ。

    まず転がしが最強な理由(初心者向け)

    • ダフっても“ちょろ”で済みやすい
    • トップしてもグリーンに乗りやすい
    • ピンより「グリーンに乗せる」成功率が上がる

    100切りは「寄せの神」より「大事故を減らす」が近道。

    ① セットアップ(形)— ここが9割

    立ち方(これで固定)

    • 足幅:肩幅より狭く(小さめ)
    • 体重:左足に6割
    • ハンドファースト:ほんの少し(やりすぎない)
    • ボール位置:真ん中より少し右
    • フェース:まっすぐ(開かない・閉じない)

    ✅ コツ

    右肩が下がりすぎない。右肩が落ちるとダフりやすい。

    ② スイング(動き)— “手”を消す

    絶対ルールは1つ

    手首をこねない。胸で振る。

    • バックスイング:胸を右へ少し回す
    • ダウン:胸を左へ戻す
    • フォロー:胸がターゲットを向くまで

    ✅ 振り幅の目安

    • 10y:時計で 8時→4時
    • 20y:9時→3時
      (右利き想定)

    ③ ダフらないための「当て方」— ボールの先を打つ

    ダフる人は「ボールを打ちにいって地面が先」。

    意識はこれだけ

    • ボールの先の芝を薄く触る
    • “音”は カツよりサッが正解

    ④ 距離の作り方(転がしの超シンプルルール)

    距離は「強さ」で作るとミスる。

    初心者は 振り幅で距離を作るのが安定。

    ルール

    • 同じリズム
    • 振り幅だけ変える
    • インパクトは緩めない(弱く当てない)

    ⑤ ありがちな失敗 → 即修正

    失敗1:ダフる(手前を叩く)

    修正:

    • 体重を左6に戻す
    • ボール位置を半個ぶん左へ
    • 振り幅を小さく

    失敗2:トップする(ホームラン)

    修正:

    • 目線をボールの“少し先”へ
    • 手首を固めて胸で動かす
    • 体重が右に残ってないか確認

    失敗3:右に出る

    修正:

    • フェースが開いてる or 右を向きすぎ
    • まず“構え”をターゲットに平行に戻す

    ⑥ ラウンド中の最適解(迷ったらこれ)

    初心者は、状況がどうでも これでいい。

    • グリーン周りは PWで転がし
    • ピンは狙わず グリーンセンター
    • 目標は「乗せる」「2パットでOK」

    ⑦ 練習ドリル(10分で形が固まる)

    ドリルA:ティー2本ゲート

    • ボールの少し先にティーを2本刺して“門”を作る
    • その間の芝を薄く触るイメージで転がす
      → 最下点が前になる=ダフり減る

    ドリルB:1球ずつ“止める”

    • アドレス → 小さく打つ → フィニッシュで2秒止める
      → 手打ち防止

    内部リンク(セットで回す)

    • ⑤ アプローチは転がしでいい(考え方の土台)
    • ⑥ 3パットを減らす練習(寄せワンの完成)
    • ㊴ アプローチのシャンク対策(短いミス対策)
  • ㊴【初心者〜中級者向け】アプローチのシャンクを止める方法|原因チェック7つ+今日すぐ効く応急処置

    アプローチで出るシャンクは最悪です。

    「短いのに急に右へピュッ」→ 次の一打が怖くなる。

    でも原因はほぼ固定で、対処もシンプル。

    結論:アプローチシャンクは “近すぎ+手で当てにいく” が主犯です。

    まず結論:今日すぐ止める応急処置(これだけ)

    1. ボールから“靴半分”下がる(近すぎ修正)
    2. フェースを少し開く(10〜20度でOK)
    3. スタンスを少しオープン(左足を半歩引く)
    4. 振り幅は小さく、体の回転で打つ(手で当てにいかない)
    5. 芯に当たるまで “転がし(ランニング)” に逃げる

    これで9割止まります。

    アプローチシャンク原因チェック7つ

    当てはまるほど出やすいです。

    1. ボールに近すぎる(腕が窮屈で手元が前に出る)
    2. つま先体重(前につんのめって手元が前へ)
    3. 手首で合わせにいく(インパクトで手元が離れる)
    4. 右肩が前に突っ込む(上体がボールに寄る)
    5. 頭が前に動く(当てにいって距離が変わる)
    6. ボール位置が右すぎ(ヘッドが外から入りやすい)
    7. “入れたい”欲が強い(スピード落ちて手打ちになる)

    最短で直す順番(ここだけやればOK)

    Step1:距離(近すぎ)を直す

    • アドレスで 靴半分ぶん下がる
    • 腕に余裕(だらん)を作る

    👉 これだけで止まる人が多い。

    Step2:体重を“かかと寄り”へ

    • つま先に乗るほどシャンク出ます
    • 母指球〜かかとの真ん中に戻す

    Step3:当てにいかない形にする(フェース少し開く)

    フェースを少し開くと

    • バウンスが使える
    • 手でこじる必要が減る
    • シャンクが出にくい
      → メンタルにも効きます。

    シャンクが止まる「型」(これをテンプレ化)

    ① セットアップ(形)

    • スタンス:少しオープン
    • フェース:少し開く
    • ボール位置:真ん中〜少し左
    • 体重:左6:右4
    • 目線:ボールの“少し先”を見る(当てにいかない)

    ② スイング(動き)

    • 手で打たずに 胸を左右に回す
    • フォローで止めない(小さくても抜ける)

    すぐ効くドリル(最小2つ)

    ドリルA:ボールの外側にティーを刺す(シャンク防止ゲート)

    • ボールの**外側(ターゲット側)**にティーを1本刺す
    • ティーに当てないように打つ
      → ホゼルに当たる動きが消えます。

    ドリルB:転がしだけで10球(立て直し)

    • 52/56度じゃなく PW〜9Iで転がす
    • “当たる感覚”を先に戻す
      → その後にウェッジへ戻す。

    ラウンド中の緊急回避(これで乗り切れる)

    アプローチでシャンクが出たら、次のホールからこうする:

    • ウェッジ禁止(一旦)
    • PW/9Iで転がし固定
    • ピンは狙わない、グリーンに乗ればOK
    • 距離感は “強く打たない” だけ意識

    よくある質問

    Q. シャンクが怖くて振れない

    A. 怖い時ほど「転がし」に逃げるのが正解。

    成功体験を戻すのが最優先です。

    Q. フェース開くと右に行かない?

    A. アプローチは“開いた分、体を回して”打てばOK。

    開いたまま手で当てにいくのが右ミスの原因です。

    内部リンク(回遊させる)

    • ㊱ シャンクの直し方(フルショット版)
    • ⑤ アプローチは転がしでいい(最短スコアメイク)
    • ⑥ 3パットを減らす練習(寄せワンの土台)
  • ㊱【初心者向け】シャンクの直し方|原因チェック7つ+即効で止める応急処置

    シャンク(右にピュッと出るやつ)は、急に出るから焦ります。

    でもほぼ原因は同じで、**「ボールに近すぎる」「手元が前に出る」**で起こりがち。

    まず結論:シャンクを止める応急処置(今日すぐ効く)

    • ボールから“靴半分”だけ離れる
    • 7割スイングに戻す
    • フェースの“芯寄り”で当てる意識(先っぽNG)
    • それでも出るなら:ボールを“1個ぶん内側”に置く(少し遠くに当てる感覚)

    シャンク原因チェック7つ(当てはまるほど出やすい)

    1. 構えがボールに近い(窮屈)
    2. つま先体重で前につんのめる
    3. 切り返しで手だけ突っ込む(上半身が前へ)
    4. インパクトで手元が体から離れる
    5. ダウンで右肩が前に突っ込む
    6. ボールを打ちにいって頭が前に動く
    7. 焦ってフルスイングする

    直す順番(最短)

    Step1:距離を変える(最速で止まる)

    • アドレスで 靴半分ぶん下がる
    • 前傾はキープ(起き上がらない)

    Step2:体重を「かかと寄り」に戻す

    • つま先重心だと前に出てシャンクしやすい
    • 母指球〜かかとの真ん中くらい

    Step3:スイングは小さく、回転で打つ

    • 手で当てにいくほどシャンクが出る
    • 7割で「体の回転で運ぶ」

    練習ドリル(これだけでOK)

    ドリルA:ボール外側に“ティー1本”刺す(シャンク防止ガード)

    • ボールの**外側(ターゲット側)**にティーを刺す
    • ティーに当てないように打つ
      → 手元が前に出る癖が止まる

    ドリルB:ハーフスイング10球(PW→9I→7I)

    • いきなりフル禁止
    • 当たりが戻ってから大きくする

    やってはいけない(悪化する)

    • フルスイングで力でねじ伏せる
    • ボールに近づいて「当てにいく」
    • フェースをこじって直そうとする(別のミスが増える)

    60分練習メニュー(シャンクの日)

    • PWハーフ 15球
    • 9Iハーフ 15球
    • 7Iハーフ 20球
    • 7I 7割 10球
      ※ドライバーは打たない(今日は封印)

    カテゴリ:ミス改善

    タグ:シャンク、アイアン、応急処置、原因、初心者

    内部リンク:④打ちっぱなし60分 / ⑩ダフり / ⑪トップ

    ㊲【初心者向け】チーピン・引っかけの直し方|原因チェック7つ+左OBを減らす最短ルート

    チーピン/引っかけは「左に真っすぐ(or曲がって)OB」に行くミス。

    原因はだいたい “フェースが早く閉じる+体が止まる”。

    まず結論:今日の応急処置(左OB止める)

    • 狙いを右に変えない(根本じゃない)
    • スイングを7割に落とす
    • グリップを強くしすぎてたら少し戻す(左手の握りをほんの少し浅く)
    • フィニッシュまで体を回す(止めない)

    原因チェック7つ

    1. グリップが強すぎる(フックグリップ強)
    2. アドレスで肩が左向き(引っ張りやすい)
    3. 切り返しで手が先に出る
    4. 体が止まって手だけ振る
    5. ボール位置が左すぎる(アイアンで特に)
    6. ダウンで右肩が前に出る
    7. “飛ばそう”として力む

    直す順番(最短)

    Step1:向きを整える(引っ張りを止める)

    • 肩・腰・足を ターゲットに対して平行に
    • 左を向いてたら、まずそれで引っかける

    Step2:ボール位置を1個だけ右へ(アイアン)

    • 左すぎると閉じやすい&引っ張る
    • 7番なら「スタンス真ん中より少し左」くらい

    Step3:体を止めない(ここが本丸)

    • チーピンの日は体が止まって、手で返してる
    • 胸がターゲットを向くまで回す

    ドリル(効くやつだけ)

    ドリルA:9時→3時(ハーフ)で“真っすぐだけ”

    • 9時→3時で20球
    • 左が消えたら少しずつ大きく

    ドリルB:フィニッシュ固定

    • 打った後、3秒止まる
      → 体が止まらなくなる

    NG(悪化)

    • 左に行くからといって、狙いを右にずらしてフル
    • 手首でこじって直す(さらに左へ)

    カテゴリ:ミス改善

    タグ:チーピン、引っかけ、フック、左OB、ドライバー、アイアン

    内部リンク:⑦飛ばさないドライバー / ④60分メニュー

    ㊳【初心者向け】プッシュ・プッシュスライスの直し方|右ミスの原因チェック7つ+最短修正

    右に真っすぐ出る=プッシュ

    右に出てさらに曲がる=プッシュスライス

    原因はだいたい “フェースが開いたまま+体が突っ込む/手が遅れる”。

    まず結論:応急処置(右ミス止める)

    • グリップを少しだけ強く(やりすぎ注意)
    • ボール位置を1個だけ左へ(特にドライバー)
    • 7割スイングに落とす
    • フィニッシュまで回す(当てに行かない)

    原因チェック7つ

    1. フェースが開いて当たってる(スライス系)
    2. アドレスで右を向きすぎ(プッシュ系)
    3. 切り返しで体が突っ込む(上体が前)
    4. 手元が遅れてフェースが戻らない
    5. ボール位置が右すぎる
    6. ティーが高すぎ/低すぎ(ドライバー)
    7. 力んで当てにいく

    直す順番(最短)

    Step1:向きをチェック(右向きすぎを潰す)

    • 足・腰・肩が全部右向きだと、真っすぐ出るのが当たり前
    • まず「ターゲットに平行」に戻す

    Step2:ボール位置を整える

    • ドライバー:左かかと線寄り(左すぎでもダメ、右すぎはプッシュ増)
    • アイアン:番手ごとの基本位置へ

    Step3:7割で“フェース戻す”

    • 右ミスの日はフルで余計開く
    • 7割にして戻す感覚を取り戻す

    ドリル(すぐ効く)

    ドリルA:右足1本ぶん後ろにティーを刺す(突っ込み防止)

    • ボールの少し後ろにティー
    • 体が突っ込むとティーを踏む/崩れる
      → 突っ込みが止まる

    ドリルB:右に打ち出してOK、曲げない練習

    • 最初は「右に出てもいい」
    • 右に出て曲がらない球を作る(フェース管理)
  • 【初心者向け】トップが止まらない原因チェック7項目|ボールの上を叩くのはここが原因

    「カツン!って当たって、低く速く転がる」

    それ、初心者あるあるの トップ(ボールの上を打つミス)です。

    安心してOK。トップも原因はほぼ決まっていて、直す順番があります。

    結論:トップは「スイングを難しくする」ほど増えます。

    まずは 近づく・小さく振る・頭を上げない で減ります。

    結論:トップ改善はこの4つだけ

    1. ボールに近づく(届く距離に立つ)
    2. 振り幅を小さく(7割以下)
    3. 頭を早く上げない(当たるまで我慢)
    4. すくい上げない(クラブに任せる)

    まず確認:あなたのトップはどれ?

    • 毎回トップ → 立ち位置(遠い) or すくい打ちが濃厚
    • トップとダフりが交互 → 体が上下してる可能性
    • ドライバーだけトップ → ティー高さ or ボール位置が原因のことが多い

    トップ原因チェック7項目(YESが多いほど原因)

    チェック1:ボールから遠く立っている(YES/NO)

    遠いと、届かせようとして体が起きたり、手で合わせてトップになります。

    直し方(即効)

    • まず ボール1個ぶん近くに立つ
    • 前傾(おじぎ)を保ったまま構える

    チェック2:ボール位置が右すぎる(YES/NO)

    右すぎると、最下点の前で当たりやすく、トップが出ます。

    直し方

    • 7番アイアン:真ん中〜少し左
    • 迷ったら 真ん中に戻す

    チェック3:上げようとして“すくい打ち”(YES/NO)

    初心者が一番やりがちです。

    ボールは「上げる」のではなく、クラブが上げてくれる。

    直し方

    • ボールを“拾わない”
    • インパクト後に上がるのはOK、当てる前に上げない

    合言葉:上げない。運ぶ。

    チェック4:当たる前に顔が上がる(結果を見たい)(YES/NO)

    トップは「見たい」が原因になりがちです。

    直し方

    • 当たるまで ボール(の下)を見る
    • 打ったあとに見ればOK

    チェック5:振りすぎてリズムが崩れる(YES/NO)

    フルスイングは再現が難しく、トップが増えます。

    直し方

    • 7割スイング
    • フィニッシュ小さめ
    • “ゆっくり”でOK

    チェック6:体が上下している(沈む→起きる)(YES/NO)

    上下動があると、当たり位置がズレてトップが出ます。

    直し方

    • まずは ベタ足気味
    • 体は左右に揺れない
    • 頭の高さをキープ

    チェック7:手で合わせにいってる(手打ち)(YES/NO)

    手で当てにいくと、ミスが連発します。

    直し方

    • 体の回転で運ぶ
    • フィニッシュまで回す(止めない)

    まずやるべき“最短セット”(初心者はこれだけ)

    全部は無理なので、まずこの3つだけ。

    1. 近づく(ボール1個ぶん)
    2. 7割スイング
    3. 当たるまで顔を上げない

    これで「連続トップ」はかなり減ります。

    練習場での最短メニュー(15分でトップ改善)

    1. ウェッジで小さく10球(腰〜腰)
      → すくい打ちを防ぐ
    2. 7番で10球(7割、真ん中寄り)
      → 当たるまで顔を残す
    3. トップしたら即「もっと小さく」5球
      → 戻してから再開

    ポイント:

    トップは頑張るほど悪化します。小さく・ゆっくりが正解。

    コースでの即効対処(トップが出た日)

    • 2打目以降は「前へ出す」が正解
    • 上げる必要がない場面は 転がしでスコアを守る
    • ティーショットで荒れたら 安全クラブに切り替える

    次に読む記事(ここに内部リンク)

    • ダフりが止まらない原因と直し方(チェック式)
    • 打ちっぱなし60分メニュー(初心者最短)
    • 100切りのスコア設計(ダボOK理論)
  • 【初心者向け】ダフりが止まらない原因チェック7項目|手前を叩くのは“順番”で直る

    「地面を叩いて全然飛ばない…」

    初心者のあるあるが ダフり(ボールの手前を打つミス)です。

    でも安心してOK。ダフりは原因がほぼ決まっていて、直す順番があります。

    結論:ダフりは「体重移動」より先に、

    ボール位置・振り幅・リズムで改善できます。

    結論:ダフり改善はこの4つだけ

    1. 振り幅を小さくする(7割以下)
    2. ボール位置を真ん中寄りに戻す
    3. 手首を使わず、体の回転で打つ
    4. 頭がボールに突っ込まない(前に動きすぎない)

    まず確認:あなたのダフりはどれ?

    • 毎回ダフる → ボール位置 or 振りすぎの可能性大
    • たまにダフってたまにトップ → 体が上下してる可能性
    • 芝が厚い所だけダフる → ラフ対応の問題(最初は無理しない)

    ダフり原因チェック7項目(YESが多いほど原因)

    チェック1:フルスイングしようとしてる(YES/NO)

    初心者は振りすぎが一番多いです。

    振りすぎると、手前を叩く確率が上がります。

    直し方(即効)

    • まず 7割スイング
    • フィニッシュを小さめに
    • “当てにいく”より“リズム”

    チェック2:ボールが左すぎる(YES/NO)

    ボールが左すぎると、最下点が手前になりやすいです(特にアイアン)。

    直し方

    • 7番アイアン:スタンス中央〜少し左
    • 迷ったら 真ん中寄りに戻す

    チェック3:手首を使って“すくい上げ”てる(YES/NO)

    「上げたい」意識が強いと、手首で合わせにいってダフりやすい。

    直し方

    • 手首は固定気味(こねない)
    • 体の回転で運ぶ
    • ボールを上げようとしない(クラブが上げてくれる)

    チェック4:頭がボールに近づいてる(YES/NO)

    打つ瞬間に前に突っ込むと、手前を叩きます。

    直し方

    • 頭はその場(上下しない)
    • おへそを回す意識(体の回転)
    • 打ったあとも前に突っ込まない

    チェック5:トップで止まる(切り返しが急)(YES/NO)

    切り返しが急だと、手前に落ちます。

    直し方

    • “1・2・3”のテンポで振る
    • ゆっくり上げて、同じリズムで下ろす

    チェック6:足が動きすぎる(下半身が暴れる)(YES/NO)

    足が動くと体が上下して、ダフりやすいです。

    直し方

    • まずは ベタ足気味でOK
    • 左右に体が揺れないようにする

    チェック7:ボールを見すぎて体が固まる(YES/NO)

    目線が固まると体が回らず、手打ちになってダフりが増えます。

    直し方

    • 見るのは「ボールの下(地面)」くらいの意識
    • 体を回して最後まで振る

    まずやるべき“最短セット”(初心者はこれだけ)

    全部やると迷うので、最初はこれだけでOK。

    1. 7割スイングにする
    2. ボール位置を真ん中寄り
    3. 手首を使わない(体で運ぶ)

    これだけで「毎回ダフる」はかなり減ります。

    練習場での最短メニュー(15分でダフり改善)

    1. ウェッジで小さく10球(腰〜腰)
      → まず当てる感覚
    2. 7番で10球(7割)
      → ボール位置真ん中寄り、テンポ一定
    3. ダフったら即ウェッジに戻る(5球)
      → 修正してからまた7番へ

    ポイント:

    ダフりは「頑張る」ほど悪化します。小さく、ゆっくりが正解。

    コースでの即効対処(ダフりが出た日)

    • 無理にフルで振らない
    • まずは **“転がしアプローチ”**でスコアを守る
    • 2打目以降は「前へ出す」が正解

    当たらない日は「攻めない」でスコアが良くなります。

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  • 【初心者向け】スライスが出る原因チェック7項目|まずこれを直せば真っすぐ増える

    右に曲がってOB…。初心者の一番あるあるが スライスです。

    でも安心してOK。スライスは原因がほぼ決まっていて、直す順番もあります。

    結論:スライスは「力」ではなく、構えと当て方で変わります。

    結論:スライス対策はこの順番

    1. 構え(向き)
    2. ボール位置&ティー高さ
    3. グリップ(握り)
    4. “7割スイング”にする
    5. フェース面が開く癖を減らす

    まずは 当たる・曲がらないを優先。飛距離は後で伸びます。

    まず確認:あなたのスライスはどれ?

    • 右に大きく曲がる(ドカ曲がり) → 構え or グリップが原因が多い
    • 真っすぐ出て途中から右へ → フェースが開いて当たってる可能性
    • 右へ出て右へ曲がる → 向き(構え)とボール位置が怪しい

    スライス原因チェック7項目(YESが多いほど原因)

    チェック1:体(肩・腰・足)が目標より左を向いてる(YES/NO)

    初心者は無意識に左を向きがち。

    左を向くと、右に逃げる球が出やすくなります。

    直し方(即効)

    • 足先だけじゃなく、肩もまっすぐにする
    • 目標に対して 平行に立つ(線路のイメージ)

    チェック2:ボール位置が左すぎる(YES/NO)

    左すぎると、当たる時にフェースが開きやすいです。

    直し方

    • ドライバー:左かかと内側(それでも右なら少し右へ)
    • アイアン:真ん中寄り

    迷ったら:少し右へで当たりやすくなります。

    チェック3:ティーが高すぎる(YES/NO)

    ティーが高いと、すくい打ちになって右へ行きやすい。

    直し方

    • ボールの上半分が、ヘッドの上に少し見えるくらい
    • 迷ったら 低めにする

    チェック4:グリップが弱い(手のひらが上を向きすぎ)(YES/NO)

    初心者のスライス原因で超多いです。

    直し方(簡単)

    右利きの場合:

    • 左手の甲が少し見えるように握る(2つのコブが見えるくらい)
    • 握りは強くしない(卵を潰さない)

    ※やりすぎると左へ行くので「少し」だけ。

    チェック5:飛ばそうとして力む(YES/NO)

    力むと手首が固まり、フェースが戻らず開きます。

    直し方

    • まず 7割スイング
    • “振り切る”より“リズム”
    • 打つ前に深呼吸1回

    合言葉:飛ばさない方が真っすぐ行く。

    チェック6:当たる瞬間に体が起き上がる(YES/NO)

    体が起きると、当たりが薄くなり右へ逃げやすいです。

    直し方

    • フィニッシュまで頭を残す意識
    • 見るのはボールの下(地面)くらいのイメージ

    チェック7:フォローで止まってる(YES/NO)

    当てたあとに止めると、フェースが開いたまま当たりやすい。

    直し方

    • 最後まで体を回す(前を向くまで)
    • フィニッシュで胸がおへそより前に出るイメージ

    まずやるべき“最短セット”(初心者はこれだけでOK)

    7項目全部やると迷うので、最初はこれだけ。

    1. 向きをまっすぐ
    2. ティーを少し低め
    3. グリップを少し強く
    4. 7割スイング

    これで「ドカ曲がり」が減る人が多いです。

    練習場での最短メニュー(15分でスライス改善)

    1. 7番アイアンで10球(7割)
      → まず当たる感覚を作る
    2. ドライバーで5球(7割)
      → ティー低め&向き確認だけ
    3. もう一回ドライバー5球
      → 1球ごとに「向き→グリップ→7割」を確認

    ポイント:連続で打たない。毎回確認してから打つ。

    コースでの即効対処(右OBが怖い時)

    • 右がOB:左を狙う(広い方へ置く)
    • 不安なら:最初から 安全クラブ(5W/UT/7I)
    • 今日は荒れる:刻む日にする

    スコアを作る日は「飛距離」じゃなく「OB回避」です。

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