「カツン!って当たって、低く速く転がる」
それ、初心者あるあるの トップ(ボールの上を打つミス)です。
安心してOK。トップも原因はほぼ決まっていて、直す順番があります。
結論:トップは「スイングを難しくする」ほど増えます。
まずは 近づく・小さく振る・頭を上げない で減ります。
結論:トップ改善はこの4つだけ
- ボールに近づく(届く距離に立つ)
- 振り幅を小さく(7割以下)
- 頭を早く上げない(当たるまで我慢)
- すくい上げない(クラブに任せる)
まず確認:あなたのトップはどれ?
- 毎回トップ → 立ち位置(遠い) or すくい打ちが濃厚
- トップとダフりが交互 → 体が上下してる可能性
- ドライバーだけトップ → ティー高さ or ボール位置が原因のことが多い
トップ原因チェック7項目(YESが多いほど原因)
チェック1:ボールから遠く立っている(YES/NO)
遠いと、届かせようとして体が起きたり、手で合わせてトップになります。
直し方(即効)
- まず ボール1個ぶん近くに立つ
- 前傾(おじぎ)を保ったまま構える
チェック2:ボール位置が右すぎる(YES/NO)
右すぎると、最下点の前で当たりやすく、トップが出ます。
直し方
- 7番アイアン:真ん中〜少し左
- 迷ったら 真ん中に戻す
チェック3:上げようとして“すくい打ち”(YES/NO)
初心者が一番やりがちです。
ボールは「上げる」のではなく、クラブが上げてくれる。
直し方
- ボールを“拾わない”
- インパクト後に上がるのはOK、当てる前に上げない
合言葉:上げない。運ぶ。
チェック4:当たる前に顔が上がる(結果を見たい)(YES/NO)
トップは「見たい」が原因になりがちです。
直し方
- 当たるまで ボール(の下)を見る
- 打ったあとに見ればOK
チェック5:振りすぎてリズムが崩れる(YES/NO)
フルスイングは再現が難しく、トップが増えます。
直し方
- 7割スイング
- フィニッシュ小さめ
- “ゆっくり”でOK
チェック6:体が上下している(沈む→起きる)(YES/NO)
上下動があると、当たり位置がズレてトップが出ます。
直し方
- まずは ベタ足気味
- 体は左右に揺れない
- 頭の高さをキープ
チェック7:手で合わせにいってる(手打ち)(YES/NO)
手で当てにいくと、ミスが連発します。
直し方
- 体の回転で運ぶ
- フィニッシュまで回す(止めない)
まずやるべき“最短セット”(初心者はこれだけ)
全部は無理なので、まずこの3つだけ。
- 近づく(ボール1個ぶん)
- 7割スイング
- 当たるまで顔を上げない
これで「連続トップ」はかなり減ります。
練習場での最短メニュー(15分でトップ改善)
- ウェッジで小さく10球(腰〜腰)
→ すくい打ちを防ぐ - 7番で10球(7割、真ん中寄り)
→ 当たるまで顔を残す - トップしたら即「もっと小さく」5球
→ 戻してから再開
ポイント:
トップは頑張るほど悪化します。小さく・ゆっくりが正解。
コースでの即効対処(トップが出た日)
- 2打目以降は「前へ出す」が正解
- 上げる必要がない場面は 転がしでスコアを守る
- ティーショットで荒れたら 安全クラブに切り替える
次に読む記事(ここに内部リンク)
- ダフりが止まらない原因と直し方(チェック式)
- 打ちっぱなし60分メニュー(初心者最短)
- 100切りのスコア設計(ダボOK理論)
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