打ちっぱなしって、なんとなくドライバーを打ち続けがち。
でも初心者は順番を間違えると、当たらないまま疲れて終わります。
この記事のメニューは、
**「当てる → まっすぐ → コースで使う」**の順で60分を固定します。
結論:初心者はこの3つだけ
- フルスイングしない(7割でOK)
- 同じ番手で打ちすぎない(ミスが固まる)
- 毎回“目標”を決めて打つ(方向)
準備(最初の5分でやること)
- イスの高さを合わせる(自然に届く)
- 目標を1つ決める(正面の旗・看板など)
- ティーアップは低め(最初は地面からでもOK)
初心者の合言葉:飛ばさない、当てる。
60分メニュー(時間と球数の目安)
目安:60分で 60〜90球くらい(打ち急がない方が上達が早い)
① 0〜10分:ウェッジで“当てる”(10〜20球)
使うクラブ:PW / AW / SW どれでもOK
やること:小さい振り幅で、芯に当てる
- 振り幅:腰〜腰(ハーフスイング)
- 意識:地面を強く叩かない(ダフり防止)
- 目標:まずは 前に飛べばOK
チェックポイント:
- 連続で当たらなくなったら もっと小さく振る
② 10〜25分:7番アイアンで“当てる”(15〜25球)
使うクラブ:7I(なければ8IでもOK)
やることは1つだけ:
- 7割の力で、同じリズムで打つ
初心者がやりがちなNG:
- 速く振って当てようとする → 当たらない
- 手で合わせにいく → トップ・ダフり増える
ここでの目標:
- “ナイスショット”じゃなくて
**「半分以上まともに当たる」**で合格
③ 25〜35分:当たらない原因を潰す(10〜15球)
当たらない人は、だいたいこの2つ。
A) トップが多い人(ボールの上を叩く)
- 対策:ボール1個ぶん近くに立つ(届きやすくする)
- 対策:フィニッシュを小さく(振りすぎない)
B) ダフりが多い人(手前を叩く)
- 対策:目線をボールの前に置く(ボールの先を見るイメージ)
- 対策:ゆっくり(速いほど手前を叩く)
この10分は「修正タイム」。飛距離は捨ててOK。
④ 35〜45分:ドライバーは“少しだけ”(5〜10球)
初心者がドライバーを打ちすぎると、崩れやすいです。
ここでの目的はこれだけ:
- “当てる”感覚を壊さない範囲で、慣れる
コツ:
- 最初の1球は 7割
- 当たらなくなったら即やめて、7番に戻る(これが最短)
目標:
- 10球のうち2〜3球当たればOK(初期はそれで十分)
⑤ 45〜55分:コース想定(番手を変えて打つ)(10〜15球)
ここが上達の近道です。
例(真似してOK):
- 7番(フェアウェイ想定)
- ウェッジ(次の1打想定)
- 7番
- ウェッジ
- ドライバー(余裕があれば)
目的:
- “同じクラブを連打”しない
- コースみたいに切り替える
⑥ 55〜60分:最後はウェッジで締める(5〜10球)
最後にウェッジに戻すと、次回も当たりやすくなります。
- 小さく、丁寧に
- “気持ちよく終わる”でOK
初心者のための「毎回の目標」テンプレ(これだけで伸びる)
次のどれか1つだけ決めて練習すると伸びます。
- 今日は 7割スイングだけ
- 今日は 右に行かない
- 今日は ダフりを減らす
- 今日は 当たる率を上げる(半分以上)
よくある質問(初心者あるある)
Q. 何球打てばいい?
A. 60分なら 60〜90球で十分。打ちすぎると崩れます。
Q. ずっと当たらない…
A. 振り幅を半分にして、ウェッジ→7番の順に戻す。
“当たるサイズ”に戻すのが最短です。
Q. ドライバーはやらない方がいい?
A. やるけど 10球以内。当たらなくなったら撤退が正解。
次に読む記事(ここに内部リンク)
- 7番アイアンが当たるようになる3ステップ
- ダフリ/トップが止まる基本(原因チェック)
- アプローチは転がしでいい(100切り最短)
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