初ラウンドで一番怖いのは、スコアよりも「え、これどうするの?」で止まってしまうこと。
この記事では、初心者がコースで困りやすいルールを “揉めない・遅れない” 観点で10個に絞りました。
まず結論:初ラウンドはこれで十分
- ルールは完璧じゃなくてOK
- 迷ったら同伴者に聞くのが正解(恥じゃない)
- 一番のマナーは 進行を止めないこと
ルール1:空振りは1打です
当たらなくて空振りしても、打数にカウントされます。
でも初心者は誰でもやるので、焦らず次を打てばOK。
ルール2:打つ順番(基本)
基本は「カップ(穴)から遠い人が先」です。
でも初ラウンドは、迷ったらこう言えばOK:
「僕最後で大丈夫です!」
スムーズさ優先で問題ありません。
ルール3:人が打つときは静か&前に出ない
同伴者が打つときは
- 近くでしゃべらない
- 視界に入る場所(正面)に立たない
これだけでOKです。
ルール4:ボール探しは“長くやらない”
ボールが見つからないとき、探し続けると後ろの組が詰まります。
- まずはサッと見る
- 見つからなければ同伴者に「どうしましょう?」でOK
- “時間をかけすぎない”のが正解
ルール5:OB(コースの外)になったらどうする?
OBはだいたい、白い杭やフェンスの外に出た時です。
初心者が覚えるのはこれだけ:
- OBっぽい時は「暫定球(ざんていきゅう)」を打つのが安全
- 迷ったら同伴者に「暫定打った方がいいですか?」と聞く
※処理はゴルフ場やローカルルールで変わるので、最初は“確認”が正解です。
ルール6:暫定球(ざんていきゅう)って何?
「ボール無くしたかも / OBかも」というときに、念のためもう1球打つことです。
これをやると、戻って打ち直す時間が減ってスムーズ。
言い方はこれでOK:
「暫定球打ちます!」
ルール7:池(ペナルティエリア)に入ったらどうする?
赤杭・黄杭のエリア(池やクリーク)に入ったら、基本は「罰打(ペナルティ)」が付きます。
初心者はこう覚えればOK:
- 無理に打たない
- 同伴者に「ここペナルティエリアですよね?」と確認
- 近くから再開する(具体的な場所は同伴者に合わせる)
※細かい処理はコースでよく案内されます。初回は“確認して進む”でOK。
ルール8:動かせる障害物は動かしてOK(石・枝など)
ボールの近くに落ち葉や小枝、小さな石がある場合、動かしてOKなことが多いです。
ただし「触っていいか不安」なら一言:
「これ動かして大丈夫ですか?」
初心者は確認が最強です。
ルール9:ボールは“勝手に拾わない”(マークする)
グリーン上ではボールを拾う場面がありますが、勝手に拾うと混乱します。
初心者はこれだけ:
- 拾う時は マーカー(コイン)を置く
- 置いた場所に戻す
やり方はシンプル:
- ボールの後ろにマーカーを置く
- ボールを拾く
- 戻すときはマーカーの位置へ戻す
- マーカーを取る
ルール10:他人のパットの線(ライン)は踏まない
グリーン上で、他の人の「ボール→カップ」の線を踏むと嫌がられやすいです。
覚え方:
- 人のボールの近くは大回り
- 迷ったら外側を歩く
初ラウンドで“やりがち”だけど大丈夫なこと
- 何回打ってもOK(慣れるのが目的)
- スコアがぐちゃぐちゃでもOK
- ルールが分からなくてもOK
大事なのは、止まらず進むこと。
迷った時の魔法の一言(これで揉めない)
これだけ言えれば全部解決します。
- 「初めてで分からないので教えてください」
- 「暫定球打った方がいいですか?」
- 「ここからどう処理すればいいですか?」
次に読む記事(ここに内部リンク)
- 初ラウンド当日の流れ完全版(受付〜ホールアウト)
- 持ち物チェックリスト(季節別)
- 打ちっぱなし60分メニュー(初心者最短)
(補足)100切り最短の考え方
ルールで止まらないだけで、スコアは縮みます。
次は「練習の順番」を固めるのが最短です。
コメントを残す