「昨日まで普通だったのに、今日は全部右へ…」
スライス悪化の日にやるべきことは、たくさん直すことじゃありません。
結論:3つだけやればOK。
(フォーム改造は禁止。OBを減らしてスコアを守る。)
まず結論:今日の応急処置はこれだけ
- 7割スイングに落とす(力みを消す)
- グリップを“ほんの少し”だけ強くする
- フィニッシュまで回り切る(体を止めない)
この3つで、右曲がりが一気に弱まる人が多い。
① 7割に落とす(最重要)
スライスが悪化する日は、だいたい「当てたい」→「力む」→「フェース開く」の流れ。
具体的にどうする?
- 振り幅は同じでもOK
- スピードだけ落とす(7割)
- “ビュン”じゃなく“シュッ”でいい
✅ 目標
- 飛距離じゃなく フェアウェイに置く
② グリップを“少しだけ”強くする(やりすぎ注意)
スライス悪化=フェースが戻らないことが多いので、応急で戻しやすくする。
具体的に
- 左手(右利きの場合)をほんの少しだけ被せる
- 「ナックルが1つ増える」程度で十分
※やりすぎると、次は引っかけ/チーピンになります。
③ 体を止めない(フィニッシュ固定)
体が止まると、腕だけ振ってフェースが開きやすい。
応急で一番効くのが フィニッシュ3秒固定。
やり方
- 打ったら フィニッシュで3秒止まる
- 胸がターゲットを向くまで回す
- 途中で止めない
追加で1つだけやっていい(それでも右なら)
※上の3つでダメな時の“保険”。
ティーを少し低くする(ドライバー)
高すぎると、上から入れにくくなってフェースが開きやすい人がいます。
ほんの少しだけ下げてみる。
今日やってはいけない(悪化する)
- フェースを手で返して直そうとする(タイミングゲー)
- 力でねじ伏せるフルスイング連打
- 新しい理論を試す(今日崩壊する)
ラウンド中の“スコアを守る”運用
スライスが止まらない日は、最短でこうする。
- ティーショットは 7割ドライバー
- それでもOBが出るなら UT/5Wに逃げる
- コースは「右が広い所」だけドライバー
- 右が即OBなら刻む(勇気が正解)
内部リンク(セットで回す)
- ㊷ ドライバーが当たらない日の立て直し(10分)
- ㊳ プッシュスライスの直し方(右ミスの根本)
- ㊲ 引っかけ/チーピン対策(次に起きやすい)
- ⑦ 飛ばさないドライバー(OB減の基本)
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