アプローチで出るシャンクは最悪です。
「短いのに急に右へピュッ」→ 次の一打が怖くなる。
でも原因はほぼ固定で、対処もシンプル。
結論:アプローチシャンクは “近すぎ+手で当てにいく” が主犯です。
まず結論:今日すぐ止める応急処置(これだけ)
- ボールから“靴半分”下がる(近すぎ修正)
- フェースを少し開く(10〜20度でOK)
- スタンスを少しオープン(左足を半歩引く)
- 振り幅は小さく、体の回転で打つ(手で当てにいかない)
- 芯に当たるまで “転がし(ランニング)” に逃げる
これで9割止まります。
アプローチシャンク原因チェック7つ
当てはまるほど出やすいです。
- ボールに近すぎる(腕が窮屈で手元が前に出る)
- つま先体重(前につんのめって手元が前へ)
- 手首で合わせにいく(インパクトで手元が離れる)
- 右肩が前に突っ込む(上体がボールに寄る)
- 頭が前に動く(当てにいって距離が変わる)
- ボール位置が右すぎ(ヘッドが外から入りやすい)
- “入れたい”欲が強い(スピード落ちて手打ちになる)
最短で直す順番(ここだけやればOK)
Step1:距離(近すぎ)を直す
- アドレスで 靴半分ぶん下がる
- 腕に余裕(だらん)を作る
👉 これだけで止まる人が多い。
Step2:体重を“かかと寄り”へ
- つま先に乗るほどシャンク出ます
- 母指球〜かかとの真ん中に戻す
Step3:当てにいかない形にする(フェース少し開く)
フェースを少し開くと
- バウンスが使える
- 手でこじる必要が減る
- シャンクが出にくい
→ メンタルにも効きます。
シャンクが止まる「型」(これをテンプレ化)
① セットアップ(形)
- スタンス:少しオープン
- フェース:少し開く
- ボール位置:真ん中〜少し左
- 体重:左6:右4
- 目線:ボールの“少し先”を見る(当てにいかない)
② スイング(動き)
- 手で打たずに 胸を左右に回す
- フォローで止めない(小さくても抜ける)
すぐ効くドリル(最小2つ)
ドリルA:ボールの外側にティーを刺す(シャンク防止ゲート)
- ボールの**外側(ターゲット側)**にティーを1本刺す
- ティーに当てないように打つ
→ ホゼルに当たる動きが消えます。
ドリルB:転がしだけで10球(立て直し)
- 52/56度じゃなく PW〜9Iで転がす
- “当たる感覚”を先に戻す
→ その後にウェッジへ戻す。
ラウンド中の緊急回避(これで乗り切れる)
アプローチでシャンクが出たら、次のホールからこうする:
- ウェッジ禁止(一旦)
- PW/9Iで転がし固定
- ピンは狙わない、グリーンに乗ればOK
- 距離感は “強く打たない” だけ意識
よくある質問
Q. シャンクが怖くて振れない
A. 怖い時ほど「転がし」に逃げるのが正解。
成功体験を戻すのが最優先です。
Q. フェース開くと右に行かない?
A. アプローチは“開いた分、体を回して”打てばOK。
開いたまま手で当てにいくのが右ミスの原因です。
内部リンク(回遊させる)
- ㊱ シャンクの直し方(フルショット版)
- ⑤ アプローチは転がしでいい(最短スコアメイク)
- ⑥ 3パットを減らす練習(寄せワンの土台)
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