㊴【初心者〜中級者向け】アプローチのシャンクを止める方法|原因チェック7つ+今日すぐ効く応急処置

アプローチで出るシャンクは最悪です。

「短いのに急に右へピュッ」→ 次の一打が怖くなる。

でも原因はほぼ固定で、対処もシンプル。

結論:アプローチシャンクは “近すぎ+手で当てにいく” が主犯です。

まず結論:今日すぐ止める応急処置(これだけ)

  1. ボールから“靴半分”下がる(近すぎ修正)
  2. フェースを少し開く(10〜20度でOK)
  3. スタンスを少しオープン(左足を半歩引く)
  4. 振り幅は小さく、体の回転で打つ(手で当てにいかない)
  5. 芯に当たるまで “転がし(ランニング)” に逃げる

これで9割止まります。

アプローチシャンク原因チェック7つ

当てはまるほど出やすいです。

  1. ボールに近すぎる(腕が窮屈で手元が前に出る)
  2. つま先体重(前につんのめって手元が前へ)
  3. 手首で合わせにいく(インパクトで手元が離れる)
  4. 右肩が前に突っ込む(上体がボールに寄る)
  5. 頭が前に動く(当てにいって距離が変わる)
  6. ボール位置が右すぎ(ヘッドが外から入りやすい)
  7. “入れたい”欲が強い(スピード落ちて手打ちになる)

最短で直す順番(ここだけやればOK)

Step1:距離(近すぎ)を直す

  • アドレスで 靴半分ぶん下がる
  • 腕に余裕(だらん)を作る

👉 これだけで止まる人が多い。

Step2:体重を“かかと寄り”へ

  • つま先に乗るほどシャンク出ます
  • 母指球〜かかとの真ん中に戻す

Step3:当てにいかない形にする(フェース少し開く)

フェースを少し開くと

  • バウンスが使える
  • 手でこじる必要が減る
  • シャンクが出にくい
    → メンタルにも効きます。

シャンクが止まる「型」(これをテンプレ化)

① セットアップ(形)

  • スタンス:少しオープン
  • フェース:少し開く
  • ボール位置:真ん中〜少し左
  • 体重:左6:右4
  • 目線:ボールの“少し先”を見る(当てにいかない)

② スイング(動き)

  • 手で打たずに 胸を左右に回す
  • フォローで止めない(小さくても抜ける)

すぐ効くドリル(最小2つ)

ドリルA:ボールの外側にティーを刺す(シャンク防止ゲート)

  • ボールの**外側(ターゲット側)**にティーを1本刺す
  • ティーに当てないように打つ
    → ホゼルに当たる動きが消えます。

ドリルB:転がしだけで10球(立て直し)

  • 52/56度じゃなく PW〜9Iで転がす
  • “当たる感覚”を先に戻す
    → その後にウェッジへ戻す。

ラウンド中の緊急回避(これで乗り切れる)

アプローチでシャンクが出たら、次のホールからこうする:

  • ウェッジ禁止(一旦)
  • PW/9Iで転がし固定
  • ピンは狙わない、グリーンに乗ればOK
  • 距離感は “強く打たない” だけ意識

よくある質問

Q. シャンクが怖くて振れない

A. 怖い時ほど「転がし」に逃げるのが正解。

成功体験を戻すのが最優先です。

Q. フェース開くと右に行かない?

A. アプローチは“開いた分、体を回して”打てばOK。

開いたまま手で当てにいくのが右ミスの原因です。

内部リンク(回遊させる)

  • ㊱ シャンクの直し方(フルショット版)
  • ⑤ アプローチは転がしでいい(最短スコアメイク)
  • ⑥ 3パットを減らす練習(寄せワンの土台)

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