100切りで一番効くのは、実はドライバーじゃなく アプローチです。
そして初心者が一番損してるのが「上げようとしてミスる」こと。
結論:転がし中心にするだけで、ダボが減ってスコアが縮みます。
結論:初心者のアプローチはこれだけ
- 基本は転がし(パターみたいに打つ)
- 上げるのは「どうしても転がせない時だけ」
- ミスの9割は「大きく振る」「上げようとする」
なぜ転がしが最短なの?
理由は3つ。
- トップ・ダフりが減る
- 距離感が作りやすい(振り幅が小さい)
- 芝の上を転がす方が再現性が高い
初心者は「ナイスアプローチ」より「失敗しないアプローチ」を増やすのが勝ちです。
転がしが使える条件(これなら転がす)
次のどれかに当てはまれば、転がしでOK。
- グリーンまでの間に大きな段差がない
- 目の前に深いバンカーがない
- ピンが奥でも手前でも、グリーンに乗りさえすればいい
- 芝が短め(花道)
迷ったら転がし。これが100切りの正解です。
転がしの打ち方(初心者用:超シンプル)
① クラブは「9番 or PW」でOK
最初はこれで固定が最強です。
(慣れてきたら8番、7番で転がし量を増やす)
② 構えは「パターっぽく」
- スタンス(足幅):狭め
- 体重:左足に6:右4(右利きの場合)
- ボール位置:真ん中〜右寄り
- グリップ:短く持つ
③ 振り方は「手首を使わない」
- 腕と体で小さく振る
- フィニッシュも小さく
- 上げようとしない(地面をなでるイメージ)
合言葉:
“転がす。運ぶ。大きく振らない。”
距離感が一気に良くなる「3つの転がしルール」
ルール1:狙いはピンじゃなく“グリーンに乗る場所”
初心者はピンを狙うとブレます。
まずは 確実に乗る場所を狙うだけでOK。
ルール2:振り幅は3段階だけにする
振り幅を増やしすぎると再現できません。
まずはこれだけ:
- 小:腰より小さい
- 中:腰くらい
- 大:腰より少し大きい(でもフルはしない)
ルール3:ミスったら「もっと小さく」
アプローチで崩れる人は、だいたい振り過ぎ。
ミスが出たら 即小さく。
どうしても上げる必要がある場面(例外)
この3つだけは「上げる」が必要になりやすいです。
- 目の前にバンカーがある
- 砲台グリーンで花道がない
- 芝が長くて転がらない(ラフが強い)
ただし初心者はここでも無理しないでOK。
**“乗れば勝ち”**に切り替えます。
初心者がやりがちなNG 5つ(これをやめるだけで寄る)
- 上げようとして手首を使う
- 大きく振ってしまう
- ピンを狙いすぎる
- 1球で決めようとする
- ミスしたあとにさらに攻める
練習場でできる「転がし練習」メニュー(10分)
打ちっぱなしでもOKです。
- 9番(またはPW)で10球
- 目標は近い看板・旗
- とにかく小さく
- 振り幅を「小→中→大」で各5球
- 合計15球で十分
- 最後に「小」で締める(5球)
合計30球以内でOK。
回数より「同じ動き」が大事です。
ラウンド中の最短アドバイス(これだけ守る)
- 転がせるなら転がす
- 狙いは“乗る場所”
- 距離が不安なら短く持って小さく振る
- ミスしたら、次は“安全側”に置く
次に読む記事(ここに内部リンク)
- 3パットを減らす練習(距離感の作り方)
- 110台→100切りのスコア設計(ダボOK理論)
- 初心者向け:バンカーはまず“出すだけ”でOK(※後で作る記事)
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