OBっぽい、見つからなそう、林に消えた…。
そんな時にラウンドが止まらない最強テクが 暫定球(プロビジョナル) です。
結論:暫定球で大事なのは 「宣言」 と 「いつ打つか」 の2つだけ。
結論:暫定球はこの2つだけ覚えればOK
- 打つ前に“暫定球です”と宣言する
- OB/ロストの可能性がある時だけ打つ(池=ペナルティーエリア濃厚なら基本いらない)
暫定球とは?(一言で)
**「見つからない/OBかも」の時に、戻り時間を減らすための“予備の球”**です。
探して無かったら暫定球でそのまま進めるので、後ろを待たせません。
いつ暫定球を打つべき?(初心者向け判断フロー)
✅ 暫定球を打つ(打った方がいい)
- 白杭(OB)の可能性がある
- 林・深いラフで 見つからない可能性が高い
- 「OBか池か微妙」「入ったか見えない」など 確信がない
✅ 暫定球が基本いらない(多くのケース)
- 赤/黄(ペナルティーエリア)に“ほぼ確実に入った”
- → ペナルティーエリアの救済(㉘)で前に進めるから
迷ったら:OB/ロストの可能性が少しでもあるなら暫定球でOK。止まらないのが正解。
一番大事:暫定球は「宣言」が必須
暫定球は、打つ前に宣言しないと暫定球として扱われないのが事故ポイント。
宣言テンプレ(これだけでOK)
- 「暫定打ちます」
- 「プロビジョナル打ちます」
- 「OBかもなので暫定です」
※これを言ってから打つ。これだけ。
暫定球の打ち方(手順テンプレ)
Step1:宣言
「暫定打ちます」
Step2:暫定球を打つ(同じ場所から)
ティーショット後なら、同じティーイングエリアから。
フェアウェイから消えたなら、その地点の近くから。
Step3:暫定球の場所を覚える
- 同伴者に「暫定ここね」と言う
- 目印になる木・杭・距離表示を覚える
“どっちを使う?”の結論(ここで揉めがち)
✅ 元の球(最初の球)が見つかってプレーできる →
元の球
暫定球を打っていても、元球が見つかれば基本は元球が優先。
✅ 元の球が見つからない/OBだった →
暫定球
そのまま暫定球で続行(打数は後で整うので止まらないこと優先)。
重要:暫定球を「使わなきゃいけなくなる」パターン
初心者がやりがちなのがこれ。
NG:元球があるのに、暫定球を前に打ち続ける
元球がプレーできるのに、暫定球を続けてしまうとややこしくなります。
OK:
- まず元球を探して確認
- 元球がダメなら暫定へ切り替え
暫定球の“止まらない”コツ(初心者向け)
- 暫定球は“すぐ打つ”(迷ってる時間が一番遅い)
- 打った後は 探す時間を区切る(ダラダラ探さない)
- 同伴者に一言:
「暫定打ったので、無ければこれで行きます」
よくある質問(初心者あるある)
Q1. 暫定球って何回打っていいの?
基本は「元球が確定するまで」の考え方。
ただ、初心者ラウンドではややこしくなるので、暫定は1回で十分。2回目以降は同伴者に合わせるのが安全。
Q2. 池(赤/黄)っぽいけど暫定打つべき?
「ほぼ確実に入った」なら、救済で進めるので暫定はいらないことが多い。
でも OB/ロストと迷うなら、暫定を打った方が止まりません。
Q3. 暫定球を打つのが恥ずかしい
むしろ逆。暫定球は進行に配慮できる人の行動です。
例で理解(初心者向け)
例1:右に曲がって白杭方面へ
- 「暫定打ちます」→ 暫定球
- 行ってみてOBなら暫定続行
- セーフなら元球で続行
例2:赤線の池にほぼ確実に入った
- 暫定は打たずに救済(横2クラブ等)で進む(㉘)
例3:林に消えた(見つかるか不明)
- 暫定打つのが正解
- 探して無ければ暫定で進む(止まらない)
内部リンク(セットで読まれると強い)
- ㉙ OBとペナルティーエリアの違い(判断の軸)
- ㉘ ペナルティーエリア(赤・黄)の処置
- ㉕ 揉めないルール10個(全体像)
- ⑫ 遅れないマナー12個(止まらない)
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